| 日 時 | 2026年1月10日(土) 9:30〜14:00 |
| 内 容 |
我孫子市子ども会育成連絡協議会が主催する「子供会5・6年研修」船上探鳥会が開催され、当会スタッフが探鳥ガイドと探鳥終了後の勉強会を実施しました。 この探鳥会は「手賀沼の環境学習と野鳥観察」をテーマに2020年度より「わんぱくスクール」と題して我孫子市の小学生を対象に2022年度まで開催されました。 その後いったん休止となりましたが、一昨年「子供会5・6年研修」と改称し、再開されました。今回は昨年に続き再開後3回目の開催です。 当日、9時30分に手賀沼公園のボートセンター小池前に集合。乗船前に早速、カワセミが出迎えてくれました。資料の配付後、10時に遊覧船に乗船して探鳥を開始。 水面を泳ぐ数種類のカモ、潜って餌をとるカンムリカイツブリ、植生帯から一斉に飛び立つマガモ/コガモ/カルガモ/ヒドリガモの群れ、杭にとまるミサゴなどが見られました。手賀沼では最近は珍しい1羽のハシビロガモも観ることができました。 残念ながら、期待していたミコアイサに出会うことはできませんでしたが、上空を飛ぶユリカモメやトビも観察できて参加した子供たちは船上バードウオッチングを心から楽しんでいました。 1時間余り手賀沼の上沼と下沼を回り、手賀沼の冬鳥を観察し、船上探鳥会を終えました。下船後、アビスタの工芸工作室に移動し、鳥合わせをすると、32種の野鳥を確認できました。 昼食を頂きながら、当会作成のデジタル野鳥図鑑を用いて、この日観察できた鳥について解説。鳥の名前当てクイズ「この鳥なーに」に続いて、手賀沼周辺の環境と生物多様性の話をし、最後に野鳥カードをプレゼントして「子供会5・6年研修」を終了しました。 報告 相良 直己 |
| 認めた鳥 |
※鳥名をクリックすると野鳥図鑑をご覧いただけます。再度クリックすると戻ります。(ドバトを除く) アオサギ、 オオジュリン、 オオバン、 オカヨシガモ、 オナガガモ、 カイツブリ、 カルガモ、 カワウ、 カワセミ、 カンムリカイツブリ、 キジバト、 ゴイサギ、 コガモ、 コサギ、 コブハクチョウ、 スズメ、 セグロカモメ、 ダイサギ、 ドバト、 トビ、 ハシビロガモ、 ハシボソガラス、 ハジロカイツブリ、 ヒドリガモ、 ヒヨドリ、 ホシハジロ、 マガモ、 ミサゴ、 ムクドリ、 メジロ、 モズ、 ユリカモメ、 ヨシガモ(50音順)計32種(ドバト含む) |
| 参 加 者 | 24名(児童13名、保護者8名、当会スタッフ3名) |
資料配布と事前説明@手賀沼公園

乗船

船上で探鳥ガイド

座学@アビスタ工芸工作室

野鳥カードどれが良いかな
