探鳥風景

実習前のレクチャー

日  時2025年11月14日(金) 9:00〜12:15
場  所手賀沼遊歩道、道の駅しょうなん会議室
内  容  11月14日に二松学舎大学付属柏中学校の「手賀沼スクールヤード」を実施しました。同中学では「沼の教室」と題する年間の総合学習を進めており、同じ生徒が同テーマで学習を掘り下げる取組みを行うことになり、今回は7月のスクールヤードに参加した同じ生徒が再度参加することになりました。
そこで、単に野鳥を観察するのでなく、当会が実施している水鳥の個体数カウント調査を実体験してもらい、その後座学でカウント調査について学んでもらうことにしました。
 当日は9時に旧市民農園の駐車場に集合。カウント調査の実施方法を説明した後、5班に分かれてそれぞれの班ごとに水生植物の植生帯で水鳥の個体数カウント調査を行いました。種の識別は当会のスタッフがフォローしましたが、生徒たちは種ごとに個体数をカウントする難しさを実感したようです。
この日は水鳥だけでなくミサゴやオオタカ、トビなどの猛禽類も現れ、カウントすることができました。
 探鳥終了後、道の駅しょうなんの会議室でカウント調査の実施方法、調査結果の分析についてスライドを用いて説明し、調査実施の意義と重要性を学んでもらいました。最後に生徒代表から謝辞を受けた後、参加者に野鳥カードをプレゼントしてプログラムを終了しました。

報告 関口 英治

参 加 者33名(生徒25名、引率教師1名、奥手賀ツーリズム1名、当会スタッフ6名)


沼辺の水鳥個体数カウントを実体験

 

実習後は調査結果のまとめ方と分析について学ぶ